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  • 執筆者の写真斎藤文

第9回 映像工房NOBU主催:監督・内田伸輝(映画『女たち』)映像演技ワークショップ 開催! 4/30~5/2 

更新日:2021年4月13日

☆募集人数について☆


定員になり締切ました。

ご応募ありがとうございました。


キャンセルにより追加募集を出す際には、改めて告知致します。



4/30~5/2 開催!【映画監督・内田伸輝 講師  映像演技ワークショップ 】~映像演技に必要な集中力~』

長編最新作『女たち』が2021年4月22日より開催のモスクワ国際映画祭 メインコンペティション部門に入選し、5月21日よりTOHOシネマズシャンテ他にて公開を控えている監督・脚本の内田伸輝が3日間の映像演技ワークショップを行います。


長編作品全てが国内外の映画祭などで評価され続けている内田伸輝監督の演技ワークショップを体験してみませんか?

映画『ふゆの獣』で東京フィルメックス・コンペティション部門 最優秀作品賞受賞。

映画『おだやかな日常』ではカナリア諸島地球環境映画祭2014にて最優秀作品賞を受賞。ロッテルダム国際映画祭など数々の国内外映画祭にて上映。

映画『ぼくらの亡命』は東京フィルメックスのほか、サハリン国際映画祭・コンペティション部門で上映し、その後全国劇場公開。現在Amazonプライムビデオにてレンタル配信中。

『ぼくらの亡命』はオーディションを開催し、選ばれた俳優たちの演技が怪演などの評価を得てきました。

脚本では「2019年 フィルメックス シナリオ賞」で準グランプリ受賞し、受賞作品『特別』は弊社WSにて使用された脚本でした。

また、モスクワ国際映画祭 メインコンペティション部門に入選、2021年5月21日よりTOHOシネマズシャンテ他、全国で劇場公開される最新映画『女たち』は、今まで開催された内田監督の演技ワークショップに参加された俳優たちを多数起用。多くのシーンで出演しています。


今後も長編映画・短編映画、俳優事務所のプロフィール映像やMV撮影など精力的に進めつつ、内田監督が、新作映画のご出演も検討しながら演技指導を行います。

今までのWSは4時間のレッスンでしたが、より充実したレッスンを目指す為に3日間共に5時間のレッスンに変更しました。

ぜひご参加ください。

【カリキュラム・全3日間】

全3日間を通して、実際に演技を撮影しながら、映像演技に必要な集中力と技術をレッスンし、演技について皆様と考えていきたいと思います。

【ワークショップ特典】

☆参加された皆様全員に、内田監督による直接指導だけではなく、3日間撮影した動画を後日贈呈(MP4ダンロード方式)いたします。

新作『女たち』で撮影監督しました映像工房NOBUの斎藤文が撮影を担当します。

動画は今後のオーディション等でご活用ください。

※WSの特典やWSを行う理由、受講された方のご感想など、こちらのページに詳細記載しています。ぜひ、ご参考までにご覧ください(^ ^)

【ワークショップ概要】

◎開催日時

4月30日(金)13:00-18:00

5月1日(土)13:00-18:00

5月2日(日)13:00-18:00

3日間すべてレッスン内容を撮影し、後日贈呈致します。(MP4ダンロード方式)


※今回、1日のみの参加は初日(4/30)のみとさせて頂きます。

2日目と最終日は連続した内容のレッスンを行いますので、どちらか1日のみのご参加はご遠慮下さい。


◎会場:都内

受講者の方に改めて通知します。


◎年齢制限:20歳位〜50歳位まで。

レッスン台本の登場人物の年齢にある程度合わせる予定ですので、ご了承ください。

◎応募締め切り

定員となり次第締め切ります。


◎コロナ感染予防対策

■人数を絞ったうえでの開催をいたします。

■入室時の検温を実施いたします。(37.5度以上の場合は参加出来ません)

■アルコール消毒を用意いたします。

■頻繁に窓を開けて換気をおこないます。

■演技以外はマスクを着用いたします。

■各自当日朝の検温・マスク持参をお願いいたします。体調不良の場合はご連絡ください。


◎参加費用

■3日間参加 17,000円(税込)

■リピーター割引 15,000円(税込)

■学割 15,000円(税込)

※1日(初日4/30のみ)or2日(5/1と5/2)受講でご参加いただけます。

1日or2日の受講料金は下記になります。

8,000円(税込)/1日(初日4/30のみ可能)

13,000円(税込)/2日(5/1と5/2)

◎お支払い方法

受講者の方に改めてお知らせします。

◎応募方法

メールでのご応募になります。

下記の応募要項をご記入の上、お申込み用メールアドレスにお送りください。

顔写真付きのプロフィールをお持ちの方は、メール送信時に添付してください。

プロフィールがない方も顔写真の添付をお願いします。

①お名前(漢字&ふりがな)

②性別

③年齢

④電話番号(日中繋がる番号)

⑤メールアドレス

⑥経歴

⑦顔写真

申し込み用メールアドレス

担当:斎藤

※ご応募くださいましたメールには確認のために3日以内に必ず返信いたします。

万が一、メール返信がない場合は、映像工房NOBU公式ホームページのCONTACTからお問い合わせください。

【内田伸輝監督メッセージ】

数年前から映像工房NOBU主催の演技ワークショップを定期的におこなうようになり、多くの俳優さん達と出会う事ができました。

また、何度もワークショップに通ってくださった俳優さんが、少しづつ確実に演技が上達する姿を見て、5月21日から劇場公開する映画『女たち』のオーディションに参加頂き、多数の俳優さん達に出演して頂きました。

今、僕にはどうしても長編映画化したい脚本があります。

ワークショップはレッスンの場であると同時に、出会いの場でもあります。

コロナ禍ではありますが、感染対策を行いつつ多くの俳優さん達と出会っていきたいです。そして、一緒に映画を作れるような俳優さんとの出会いを心から望んでいます。

【内田伸輝監督プロフィール】

1972年生まれ。埼玉県出身。

ドキュメンタリー『えてがみ』でPFFアワード2003審査員特別賞、香港国際映画祭スペシャルメンション授与。国内外多数の映画祭で上映される。

初長編劇映画『かざあな』は、第8回TAMA NEW WAVEグランプリ、ベスト女優賞をW受賞、ひろしま映像展2008グランプリ、企画脚本賞、演技賞をトリプル受賞、PFFアワード2008では審査員特別賞、バンクーバー国際映画祭コンペティション部門に正式招待。

2010年『ふゆの獣』は東京フィルメックス最優秀作品賞を受賞、ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門、香港国際映画祭、サンセバスチャン国際映画祭など国内外多数の映画祭で上映され、2011年7月、テアトル新宿他にて全国劇場公開される。

2012年長編映画『おだやかな日常』(監督、脚本、編集)長編劇映画4作目となる『さまよう獣』が2013年連続で全国劇場公開され、『おだやかな日常』は釜山国際映画祭にてワールドプレミア上映後、東京フィルメックス、ロッテルダム国際映画祭、テッサロニキ国際映画祭他、国内外多数の映画祭で上映、2013年10月に台北(台湾)にて劇場公開される。2014年6月、カナリア諸島地球環境映画祭2014にて最優秀作品賞。

『おだやかな日常』『さまよう獣』のDVDは、TSUTAYAなどでレンタル中。

2017年長編映画『ぼくらの亡命』(監督、脚本、編集)が第17回東京フィルメックス コンペティション部門、第7回サハリン国際映画祭 コンペティション部門、第19回ハンブルク日本映画祭で上映。ユーロスペース他にて全国劇場公開中。

バウムちゃんねる映画祭にて短編映画『躾』が2018年5月5日より池袋シネマ・ロサにて上映。

2018年11/24-11/30 『監督 内田伸輝×撮影 斎藤文 特集上映 AYA&NOB SPECIAL』を上映。映像工房NOBUの撮影担当、斎藤文が撮影した作品を中心とした特集上映。

長編映画脚本『特別』が【2019年 フィルメックス シナリオ賞】で準グランプリ受賞。

監督・脚本した新作長編映画『女たち』がモスクワ国際映画祭 メインコンペティション部門入選。

2021年5月21日よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国劇場公開。

【お問合せ】

ご質問などは下記メールアドレスにお気軽にお問合せください。

映像工房NOBU

担当:斎藤


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