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映像工房NOBU主催:内田伸輝監督講師 
映像演技ワークショップ

内田伸輝監督による映像演技ワークショップを定期的に開催しています

次回WSの詳細はこちらをクリックしてください。

どんなWSをやっているのか、なぜ、定期的に開催するのか。

私たちのWSは受講日だけでは終わらせません。アフターケアも!

なぜなら、WSで’’何か’’を持ち帰って欲しいからです。

WSを定期的に行う理由は下記にあります。

☆WS内容は?

私たちのワークショップでは、監督が一人一人と向き合って、演技を通して感じた事をコメントします。

監督からの一方的なお話にならないよう、俳優の方の想いを聞きながら、コミュニケーションを大事に行うよう努めています。

少人数制ですので、一人一人の演技を行う回数を多めに時間を調整しています。

「映画を通して見る演技の講義」や「撮影時に於ける演技の気をつける点」など、今度も新たな試みにもチャレンジしていきます。

監督・脚本の内田伸輝と、撮影の斎藤文がタッグを組んでできるレッスンは何かを考え、

​実際の映画の撮影時に役立つ撮影やレッスン内容を掘り下げていきます。

☆WSを受けるメリット

「演技中」と「監督が演技指導している最中」(1日目のみ)も撮影し、編集してお渡しします。

WSを受けた日だけで終わらせずに、動画を見て演技を振り返る事ができますし、

演技中の動画はオーディションやデモリールなどにご活用頂けます。

また、演技についてのご質問やご相談も随時お受けしています。

ハラスメント防止対策ポリシー

当ワークショップは、あらゆる暴力・ハラスメントに反対いたします。
監督・WSスタッフと参加者の間に、威圧的な態度や発言、不必要な身体的接触、その他あらゆるハラスメントが起こらないよう、お互いにリスペクトしながらワークショップを進めて参ります。また、参加者同士もリスペクトをしあい、攻撃的な態度や発言、不必要な身体的接触などはご遠慮いただきます。

ワークショップを行う上で、ご相談窓口を設けております。

何かトラブルが発生した場合は、担当の斎藤までご連絡をお願い致します。

参加者からいただいた連絡先は、業務連絡以外に連絡を取ることはしません。

 

上記を踏まえて、ワークショップが安全で健全な運営が出来るように取り組んで行きたいと思います。

あらゆるハラスメントの問題については業界全体で取り組んでいくべきものであり絶対にあってはいけない事です。今後も検討を重ねてまいります。

 

 

 

 

〜〜WS受講された方々のご感想〜〜

WS受講が不安な方、迷われている方、弊社WSを受講された方々のご感想をご覧ください。

第13回WSより

全ての人に最後まで丁寧に演出してくださっているのを見て、有難いと思ったし、その集中力・情熱を感じて、本当にすごい なと思いました。 
2日目、同じシーンを2回(2組)続けてやった時に、現場では出来ない事なので、凄く勉強になったし、集中力を維持する 良い訓練にもなりました。


あと、台本が凄く面白かったです!
有意義な3日間でした!!ありがとうございました。 
(30代)

大変貴重な時間でした。

実際にカメラ前で芝居をして、演出を受けて何度も修正。少人数で3日目。

まるで本当に撮影現場にいるような贅沢な体験を 味わえました。

参加者の良い芝居を引き出すために、役者の考えに寄り添い、話し合い、助言を続ける内田監督は「誰よりも諦めない存在」 で信頼に足る監督だと思いました。

内田監督も撮影の斎藤さんも優しく丁寧で、全体的に居心地も良く、それでいて、緊張感のあるWSで大満足です!!
(30代)

とても緊張感のある3日間でした。

現場経験の少ない私にとってカット割や演出など丁寧に教えてくださり、沢山のことを吸収することができました。

同じ芝居を何度もやる難しさ、集中力がいかに大切かを学ぶことができました。 本当に濃い3日間を過ごす事ができました。
やっぱりお芝居好きです。楽しいです。ありがとうございました。
(20代)


一人一人に真剣に向き合ってくださり、安心と信頼のできるワークショップでした。

申し込み時のメールの対応から、とても丁寧にしてくださり安心できました。

本格的に撮影をしてくださるのは本当にありがたいです。 ありがとうございました。
(30代)

この世界観が好きです。

監督の映画の世界というか... リアリティを作る時に、大袈裟には演じず、感情は最大に!!というのが、以前、深田監督のWSを受けた時の演技イメージと 同じだなあと思いました。
レベル高そうで、またリピートしたいです!!
(50代)

とても実践的で楽しかった。

どういう風に現場で画を作っていくかを、俳優が知っていても良いなと思った。

「大きい」「大袈裟」がモニターにどう映るのか、肉眼との違いも沢山見られた。
(20代)

普段、舞台ばかりの演技だったので、まず発声方法に戶惑いました。

3日間やっていって、自分の中に落とし込む方法が見つかった気がしたので、良い発見でした。

芝居に関しても、常に毎日演技をしている方が、上手な理由、考え続ける大事さも改めて思いましたし、 とても刺激のある 3日間でした。
(30代)

後半2日間の参加でした。楽しかったです。

2種類の役の感情の幅について考えるのが、違う人間のことなのだけれど、つまり人間は相手に対して、どうあって欲しい、 自分はどうありたいっていうのを思うのだろうか。

そこから来る幸せ、不幸せって何だろうと思いました。 今回の2人の人間はどちらも好きでした。
そして、この会場イイですね!
(40代)

一つの現場を経験したような実践型のワークショップでした。

カメラの前で実際に演技を行える貴重な時間になりました。 ありがとうございました。
(40代)

いつもそうですが、細かく見てもらえて勉強になりました。

ここのWSでしか経験できない実践的な経験が出来て充実した3日間でした。
(40代)

第12回WSより

実際に撮影して頂き、更にその場でモニターで確認させてもらえるので、自分の表情や仕草がどう見えるのか知る事ができ、とても勉強になりました。
ほんのわずかな目の変化でも、画で見ると十分伝わるんだなというはっけんがあったり、本番さながらにカメラ前に立たせて頂けたり、とても濃密でお芝居に没頭でき、幸せな時間でした。

内田監督も撮影の斎藤さんも、私達に沢山労力を使ってくださっていて、そのお気持ちもとても嬉しかったです。

台本も普段WSやオーディションで1シーン分の台本を頂いて演じる事が多いのですが、今回3日間で、1つのストーリー(作品)になっていて、それもまた、有り難い経験だなと感じています。
また是非参加させていただきたいです。ありがとうございました!!

(30代)

3日間、ありがとうございました。

2回目の受講でしたが、今回は場所が古民家風でより実践に近い環境でのWSで楽しかったです。

人数も前回の時より少なく、一人一人丁寧に見てくださり、色々チャレンジするlこともでき、とても贅沢な時間でした。

また自分自身、引き出しを増やして、参加したいです。ありがとうございました。

(30代)

3日間めちゃくちゃ濃密で充実して楽しい時間を過ごさせていただきました。久しぶりの芝居だったので、最初はまずそこへの不安感があったのですが、初回やってもうその不安はぶっ飛んでこの台本のシーンを作ることに集中できました。今までより撮影する回数が多かったのと、実践的にカットを重ねていくのが、とにかくとにかく楽しかったです。やっぱり映画作りは楽しいし、早く現場に出たいと思いました。今後も今回のように(人数が増えたら難しいかもですが)実際に作るような内容になっていくと嬉しいと思いました。そして、それってもしや一つ作品作れちゃうのでは…と図々しく思いました…!

(30代)

少数で長時間のWSであって、濃密な時間を過ごせたと思います。

カメラを回して頂き、事前に映像資料として提供して頂けると分かっていたので、他のWSと比較する訳ではありませんが、かなり気合いを入れて、参加させてもらいました。

個人的には数年前からHPなどチェックしていて、今回タイミング良くWSに参加出来たので、満足しております。

(40代)

知り合いのリツイートがツイッターのタイムラインに流れてきたのをきっかけに参加しました。

ワークショップがどう言うものなのかも分からずに参加しました。

演技経験はほぼゼロで場違いでしかなかったと思うのですが、粘り強く演技指導をしていただけたので、とても貴重な経験が出来ました。

このワークショップのリピーターが多い理由がわかりました。

私自身もさらに演技を学んでからもう一度参加したいです。

(30代)

第11回WSより

 

すごい勉強になりました。芝居だけじゃなく実践的な映り方や技術も含め、私は内田監督の考え方や接し方、斎藤さんのその場の居方、とても好きでした。

また、台本の読み解き、役へのアプローチも参考になりました。個人的には充実したWS内容でした。
タイマーで皆平等な時間にしてくれたのも良かったです。

あと、男女比が半々なのが本当に良かったです。WSでは男が少なくて女は待たされる事が多いので。

知り合いの俳優に今回のWSの感想を話し、誘ってみます!全体的にとても今回のWS楽しかったです。

私が信じていた、やりたいと思っていたお芝居を3日間通して深めることができました。出逢うことができて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。現場でお会いしたいです。

内田監督の映画に出演する事ができるよう、今後もがんばります。

(女性、30代)

 

こんなに1カット1カットで前に進んでいけている感覚になれたWSは初めてでした。思いやりにあふれたWSでした。

自分が持っている課題(セリフ以外に意識を持つ)ことにも挑戦させてもらえる空気感を内田さんと斎藤さんが出してくださっていたのがとても有り難く、守りに入らずに試すことができました。

また、本番前への入り方も今日のテーマなどがとても具体的で目標を立てやすく自分の「から」に入らず、臨むまでの調整の仕方を探ることができたし、自分が集中するまでにかかる時間なども考えるきっかけとなりました。

そして、自分の見え方を含めて、もっと面白くなるよう内側の準備できる言葉で(寄り添って)アドバイスして頂けて、すぐに気持ちを切り替えて臨むことができ、こんなにすぐに切り替えられる自分に驚きました。

知らない自分を教えてもらい、自身をつけて頂きました。

とても濃密な3日間でした。また、精進して成長し、そしてまたこちらのWSを受けに来たいです。

内田さんの作品に役者として恩返しできるよう戦って参ります。待っててください。本当にありがとうございました。

(女性、30代)

 

WS自体、初めてでしたが、3日間、とても楽しく、充実した時間になりました。
自分の足りない部分、それをどう良くしていくのかトレーニングの仕方など、丁寧に教えていただけました。
技術面はもちろんですが、本番までにどう感情を持っていくかが、今の自分には大切だと感じました。

沢山の学びと、役者との出会いがあり、次回も是非参加させて頂きたいと思います。

(男性、20代)

 

現場でしか経験できないような経験出来る貴重なWSでした。

また撮影しながら演出、手直し、もう一回。現場では怖いと思ったりするだろう事を経験できて良かったです。

以前よりいいWSで有り難いです。

台本は「躾」みたいな短編の完結しているのをやってみたいです。

(男性、40代)

 

3日間通して、強さが前面に出過ぎていたように思います。

私自身はとても弱い人間で、すぐに泣くし、怒るのです。

でも、その弱さを演技になると表せない…というか隠してしまいます。

恐らく、目的(シーンの)が、はっきりしている芝居ではなく、2つの感情がユラユラとしているシーン(殆どでそうですが)ができないんだろうと思います。

自分の生活で、2つの感情を持っている瞬間に敏感になって、その時の私の感覚を理解するところから始めようと思いました。
先日、俳優の友人と話している時に、私が「役と親友になろうとする」という話をしたら、「最終的にはその役にならなきゃダメなんだから、それは甘くない?」との返答があり、「そうか、これは甘いのか…」とグルグルと悩み出してしまいました。

なので、内田さんが「まずは理解者になってあげて」と話してくださり、安心しました。

自分はまず親友になって理解してあげるところから、ゆっくり積み重ねようと思います。

今回も斎藤さんの(カメラが)「はい、回った」がカッコ良すぎました。

(女性、20代)

 

3日間、大変お世話になりました。

過去にも参加させて頂いたことがありますが、毎回どんどん私たちのために変えてくださって本当にありがたいです。

今回3日間がそれぞれやり方が違ったのが、3日間参加した私にとっては、3日とも新鮮で取り組めて嬉しかったです。

初回は1回目でフィードバック頂けましたが、2回目までの時間のうちに冷めてしまった感があり、フィードバックの後すぐ生かせて2日目と3日目の方がやりやすく感じました。

公開演出も以前見ていて受けて見たかったので、今回はその機会が嬉しかったです。

ただあまり改善できないまま終わってしまったかんがありました。

その上で、3日目は1回ではなく、テイク2~3回させて頂けて、とてもありがたかったです。

ご指摘して頂いたことをそこのすぐ前からとって頂くことで、少し反映出来た気がしました。

(女性、30代)

 

映画監督=怖いという勝手なイメージがありましたが、内田監督はとても温和な人柄でリラックスして受講できました。

テーマに沿ったWS内容は、それぞれの俳優にとって具体的で自分のことはもちろん、他の俳優さんへのコメントも興味深かったです。
自分にとって新しい扉が開けたWSでした。ありがとうございました。

(男性、50代)

 

とても丁寧に一人一人のことを見てくださっている印象でした。

一人ずつに合わせた演出をなさるので、他の組を見るのも楽しく勉強になりました。

内田監督は、それぞれの俳優の良いところを見つけるのがお上手なのだと思いました。

励みにもなり、刺激を受けた3日間でした。ありがとうございました。

(女性、30代)

 

今回、内田さんがWS内で仰っていた「本の中のキャラクター+残った自分」というワードが凄く印象に残りました。

どんな台本でも残った自分を見出せるようになりたいと思いました。

WSでは常に他の方のお芝居を見て、そういうアプローチもあったのかーと気付かされています。

内田さんからディレクションを頂いて、それを頭では理解できているのに、すぐに芝居に反映できないのはとても悔しかったです。(これは前回もですが)

それから、今回も感染対策バッチリでこまめに消毒してくださり、ありがとうございます。

前回のWSと比べて少しでも芝居が変わったなと思ってもらえることを目標に今回のWSは臨んでいました。

また次回もあれば是非参加したいです。

(女性、20代)

 

楽しかったです!(楽しいシーンではなかったですが)

久しぶりに、泣くこと、感情というものに向き合う時間が持てたのが嬉しかったです。

「おさえる」「隠す」ことを使えるようにしていきたいと思いました。

(男性、40代)

 

上手くいった日と行かない日がありましたが、しっかり準備していく事が大切だと思いました。

台本に引っ張られてしまう事も多いので、気をつけて感情のコントロールをしたいと思いました。

(女性、30代)

 

コロナの状況の中、感染対策を徹底してくださり、安心してワークショップを受講することができました。
3日間、違うシーンだったので、大変な部分もありましたが、毎回、新鮮で楽しく参加することができました。

ちょっとした事で、見え方、感じ方が違って見えるのが発見でした。

ありがとうございました。また成長して参加したいです。

(男性、30代)

 

第10回WSより

この難しい状況の中で、ワークショップを開催してくださり、本当にありがとうございました! 感染防止対策を徹底してくださったおかげで、安心して参加する事ができました。 「脚本」についてのこと、なんとなくは分かっていても、言葉でちゃんと理解出来ていなかったので、最初の座学から とても勉強になりっぱなしでした。 映画紹介のコーナーでも、とんでもない映画がある事を知れて、本当に良かったです。最後まで見ました!! 言葉(台詞)を発さなくても、目だけで、表情だけで、動きだけで表現しているシーンは鳥肌立ちました。 台本を使ったシーンレッスンでは、自分ではそんなに強めに出していない感情でもカメラを通すと強めに見えてしまっ ていたり、調整が難しかったです。 監督のこうしてみての一言で、とても演技がしやすくなったり、ゴールが見えたりして、もっと学びたいと思いまし た。 次回もぜひ参加したいです。ありがとうございました!

(男性、20代)

 

1日目に緊張をしすぎて相手役の反応を見れずに、自分の演技プランをやろうとしてしまいました。 内田監督がお話してくださった「覚えてきた事を白紙にして取り組む。「.......」間を取る。セリフを言うのではなく、 心で感じたから言う」それを意識して、2、3日目は取り組むことができました。 話していると、その情景や心情が湧いてきて、またそれを抑えるという感覚が、まだまだではありますが分かりまし た。 自分ではやっているつもりでも、外から見ると違ったように見えることを的確に言ってくださり、とても勉強になりま した。今後は必ず生かしていきたいです。 感情の作り方の例で(イライラ→体を揺らす)動きの仕草からきっかけを作り出すこと、実践してみます。 日常で自分はこの感情の時、どんな動きをしているのか、他者は?普段からいかに演じる事へのヒントを探しているか の重要さを再確認しました。 いかに普通に演じるか、その難しさと苦しさに正面から向き合えた楽しい3日間でした。

(女性、20代 )

 

「よかった」となる表現ではなく、「すごかった」となるものを目指しています。 監督の作品ではまさに演者さんたちが「すごい」と言う印象が強くあったので、WSにおいて、その秘訣を体感するこ とが出来ました。
葛藤、緊張感、没頭する集中力、改めて、頷く事が多く、更に訓練していこうと思います。 ありがとうございました。

(男性、30代)

 

個人的には周りへの見え方(見せ方)を多く意識しました。 自分の中での気持ち、葛藤は出来上がっていても、それを周りに歌えないといけない、その中でもナチュラルに見せる 塩梅を学べました。
自分の芝居、考え方の引き出しを豊かにできました。
自分の集中力の出しどころを再確認できる場でもありました。

(男性、20代)

 

大変有意義な3日間のワークショップでした。 内田監督に頭をぐちゃぐちゃにして頂き、フラットな状態になり、そこからまた監督と一緒に整理して再構築してい く。 今まで自分が築き上げてきた芝居、悪い意味で言うと自分の芝居のクセを全て見抜いて頂き、新たな芝居の世界を体で 体感させて頂きました。
充実の内容で、とても良心的な価格でした。
また機会があれば、受講したいと思える納得の3日間でした。

(男性、20代)

 

セットに立つ前は、結構ガチガチに、プランを練って挑んでいたのですが、どこかフラットになっていたような気がし ます。 今回、2役演じさせて頂いたのですが、また全然違った人間らしい人物たちで、どこか寄り添いたくなるような愛しい 気持ちになりました。

何かの形で、この作品をいつか観たいです。 今回、参加させて頂き、ありがとうございました。

(女性、20代)

 

30分間の公開演出では、テイクを重ねるごとに自分自身の演技に波がある事に気付きました。 監督の言葉をすぐに芝居に反映できないもどかしさや、今の自分の力量を再確認する事が出来ました。 3日間、とても丁寧に指導して下さり、ありがとうございました。 またWSが開催される際は、ぜひ参加させて頂きたいです。

(女性、20代)

 

やっと内田監督の前でセリフが言えた~!というきずの嬉しさです(笑) (『女たち』の時はずっと黙っていたので) 今日、本当に丁寧に見て頂けて、言って頂けたことが全て納得と言いますか... その言って頂いたことをすぐに修正出来るようになりたいと思い、精進します。 いつも帰り道に色んな感情が込み上げてくるので、大した事を書けずごめんなさい。 お2人の優しくも緊張感のある空気感の中で演じさせて頂けて有り難い時間でした。

(女性、30代)

 

その1回で出し切ることができるよう、訓練をし続けないと行けない、と改めて思いました。 「自分の台詞はそこそこで、相手の台詞を丁寧に理解する事に準備を割いた方が良い」というお言葉がとても響きまし た。
3日目はそれを意識して準備をしてきました。本番、やはり緊張しました...。 顔がこわばるし、不自然に微動するし、監督がおっしゃることに適切に対応出来ないし...「クソー!」と思いました。

(女性、20代)

 

3日間、貴重な時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。 私自身、とても強いクセや感情のリミッターが存在し、それに対する具体的なアドバイスを頂けて、今度に対して、大 変参考になりました。 また今回、公開演出の際、監督から強い情熱あるアドバイスを頂けたものの、それに応えられなかったことが非常に悔 しかったので、次回参加させて頂くまでには少しでもそこに近づけるようう日々努力していきたいなと思います。

この度は、本当にありがとうございました。 また次にお会いできる際に変わった自分をお見せできるよう頑張りたいと思います。

(女性、30代)

 

コロナ禍によって、通常と勝手は違いましたが、より、密に演出して頂き良かったです。

公開演出をみっちりして頂いたと同時に、自分の課題が露呈した回でした。

(男性、30代 )

第9回WSより

Q1. 1日目[撮影した動画を見ながらの演技指導のレッスン]についてのご感想

Q2. 2日目[公開演出のレッスン]、3日目[実践形式での動画撮影]についてご感想

下記、各ご感想(A1, A2)で記載

 

A1. マスクをしてても目だけの表情感情が伝わって来る実験は発見がありました。

優しく接しているつもりでも目が優しくない、とか。

途中からスタートしても必要な集中力や、出落ちしない対応など課題も見えて有意義でした。

A2. 公開演出のレッスン、とても良い緊張感をもたせてもらえて良かったです。

シーンの入り方、急がない、スローにいっていいと具体的に導いてもらえたので、3回目は自信を持ってやれました。

時間配分が難しいとは思いますが、男性陣のアングルのリハが出来なくても、身体、顔の向き、アゴ上げすぎとか、見え方を伝えてもらえたら良かったかもしれません。

概ね、OKに留まらず、細部まで突き詰めてアドバイスをくれたのが有難いです。

(男性、30代)

 

A1. 途中から撮影する際の注意点がすごく参考になり、今後に活かせると思います。ありがとうございました!

A2. 各チームでタイムを決めて進んでいく事がとても有難かったです→心の準備ができるため。

他チームのダメ出し等も凄く勉強になりましたし、自身は若さは捨てて(2日目)トライして、3日目は一応の若さを取り入れました(笑)

(女性、30代)

 

A1. 優しさをもって演じたつもりが、映像で見ると表情に怖さがあり、もっと自分の表情を映像で見る機会を増やすべきだと思いました。

A2. 2日目、3日目共に硬さがあるとの指摘を頂きました。

もっと役を自由に動)かせるくらい、役に自分を掘り下げる作業が必要だなと感じました。

(男性、20代)

 

A1. 自分の芝居を主観的・客観的・俯瞰的に見る時間でした。

自分の表現したい事と見え方の認識のズレをどこまで無くせるかを研究していきたいと思います。

A2. 久しぶりの公開演出のレッスンでしたが、カットがかかる度に熱量と集中力を維持する難しさを痛感しました。

監督からの演出を元にどこまで自分の表現の引き出しから選び、それを飛び越えていけるかの挑戦の連続でしたが、自分の持っている演技の幅をもっともっと増やさないと観ている人の心を動かせないですね。精進します。

3日間、ご指導頂き、誠にありがとうございました。また是非参加したいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

(女性、20代)

 

A1. 自分のやった芝居を映像ですぐチェックして、何が悪かったか見れるのは凄く良かったです。

自分で気づいた点をすぐ修正出来たので勉強になりました。

A2. 面白かったです。公開演出については、前ほどに監督が細かく突かなくなっていたので、監督も丸くなり、変わったんだなと感じました。

3日目の撮影も素晴らしい緊張感の中で、みんな集中してやる事が出来て、自分も成長できたと思います。

あとは何回繰り返しても、それ以上の表現をする事が自分の課題だと勉強になりました。

(男性、30代)

 

A1. 撮影した直後に動画を見る事が出来て、自分のやった演技を振り返りやすかったです。

すぐに見る事によって、改善しやすいと思いました。

A2. 実践形式の動画撮影は緊張感がありつつ、自分との戦いではありましたが、とても良い経験になりました。

感情が大きなお芝居だと、何度も新鮮にやるというのは難しいと思いますが、WSの場でも現場で求められる事の練習が出来るのは、とても良かったです。ありがとうございました!

(女性、30代)

 

A1. 撮ったすぐ後に見て、振り返れるのは凄く良かったです。

もう2、3回ダメ出ししながら見れたら、本当に良かったですけど、時間の関係もあるので。

A2. 新鮮さを保つのが難しかったです。

(男性、40代)

 

A1. 映像で見つつのフィードバックは参考になりましたが、実際どうしたらいいかあまり掴めずもっと悩んでしまった。

A2. 1日目より2日目の方が、その場で演出をつけて頂いたので、よりそのシーンの求められているものが分かりやすいと感じました。

3日目に撮影して頂けたのも、とても貴重な経験になりました。

実際に1回だけの撮影で、自分ではもっと出来た気がして、もっと頑張ろうと思いました。

(女性、20代)

 

A1. 普段、演じたその場で再生して指導を頂く事はないので、演じた感覚が残っているうちに確認できて、とても良かったです。

A2. 2日目~3日目という流れがとてもやり易かったです。

課題が参加者一人一人明確に違ってコメントを頂けるのも良かったです。

個人的に集中力にムラが有り過ぎるので、そのトレーニングも必要だなと感じました。

内田監督のことはtwitterでしか知らず、ちょっと怖いのかなと思っていましたが真逆で、とても熱意と温かさと、ホスピタリティ溢れる方で、大好きになりました。

(女性、20代)

 

A1. 今思えば、1日目に自分の演技がいかに大袈裟か分かって良かったと思います。

すぐに自分の演技を見せてもらえたので、反省点が分かりやすかったです。

可能であれば、見た後に通しでもう1回演じてみたかったです。

A2. 他の方の芝居を見て、自然な演技が分からなくなった2日目でした。

自分では皆と同じようにしているつもりが、どう違うのか分からなくなり、監督に話を伺いました。

3日目でなるべく余計な事はしないように心掛けたつもりが良かったのかなと思いました。

(男性、30代)

 

A2. 久しぶりに参加して楽しかったです。

自分の実力のなさに落ち込みましたが、相手役が凄くいい人で助かりました。

また参加したいです。大変な時期なのにご指導ありがとうございました。

(女性、20代)

 

A2. 映像表現において感情を適切に表現する事について、改めて考える事の出来た時間でした。

地道に訓練している事が本当に大事なんだと思った。

(男性、40代)

 

A2. 僕は公開演出がとても好きで、追い詰められる程、集中力が上がっていくのを感じて、とても楽しく芝居が出来ました。

3回目の動画撮影、リハ→樹冬→達也のシーンで、とても感情を維持するのが難しかったのですが、少しだけやり方を掴めました。もっと実践したいです。

(男性、20代)

 

A2. 毎度、次に繋がる的確なアドバイスが有難いです。

WSとはいえ「本番」があるのは、とてもいいなと思います。

監督の方でペアを決めて頂くのも良かったです。

(男性、40代)

※第8回WSはコロナ禍により中止になりました。

第7回WSより

今回も凄く面白かったです。名作映画紹介、カメラのフレーム内にどこまでおさまるか、俳優の動き方。何より、内田さんの演出で役者の芝居がどんどん良くなっていく事に、2回目にして新たに発見し感動しました。

~動画撮影しながらのレッスンについて~

自分は今まで、カメラマンの方に助けられ、良い画を抜いていてくれたんだなと気づきました。

自分でカメラの映り方、動き方を分かっていると思っていましたが、それでもやはり、微妙な映りが勉強になりました。

(男性、30代)

 

集中力と物語、役への入り込み方について、より考えたWSでした。

日々の生活の中でも、それを高める取り組みをしたいと思いました。

このWS自体で、自分のテンションや集中力のコントロール方法を知り、試す事が出来て助かっています。

~動画撮影しながらのレッスンについて~

現場で必要な意識を知ることが出来て良かったです。

自分は現場の経験が少ない+現場でも流れてしまう事が多いので、制限の中で自分がどう動くべきか、訓練できてとても良かったです。またお願いしたいです。

(女性、30代)

 

演出付きのワークショップは自分の欠点をすぐに教えてくださるので、自分を見つめ直すことができて助かります。

~動画撮影しながらのレッスンについて~

実際の現場の感覚でやれるので良いと思います。

(男性、20代)

 

凄く充実したWSでした。色々な映画を見ながらの解説も興味深かったです。

そして、何より動画撮影しながらがとても良かったです。

現場に近い感覚でカット割りやシーンの途中からやれる事が勉強になりました。公開演出やりたかったです!!

~動画撮影しながらのレッスンについて~

カットのかかった後に映像を見ながらアドバイスをもらえたのがとても良かったです!!

自分で確認する事でとてもわかりやすかったです。

(女性、40代)

 

初めての映像での演技だったので、とても新しい体験ができたと思いました。

作品の映像を見て、役者の目やカットなどを説明してくださり、作品の見方が変わってきたと思います。

~動画撮影しながらのレッスンについて~

実際にやって身長差やカメラを意識してやるのは難しかったです。

自分の課題がまた一つわかったと思います。

(男性、20代)

 

今回初めてカメラの位置や撮り方なども勉強になりました。

そこで改めてシーンの繋ぎなどとかの話から、役になりきる事や集中力の大切さに気づきました。(小手先の技術というよりは)

~動画撮影しながらのレッスンについて~

やった後すぐFBを頂く通常の場合より、実際に映像を見ながら、ここのこの部分が、と、自分も自分の表情を見ながらFBを聞ける事でとても学びが多かったです。

(女性、20代)

 

今まで参加した中で今回が一番疲れました(笑)

感情で動くと先が全く読めなくて、本能で動けている気がしました。

頭をカラッポにして相手とのやり取りの中で生まれるものを楽しむ。この感覚をこれからしっかり大切にしていこうと思います。

(女性、30代)

 

念願の公開演出を受ける事が出来て満足です。

とても疲れましたけど。

~動画撮影しながらのレッスンについて~

実際に必要な事がいっぱいあるので、とても良かったです。

当たり前ですが、制約があるって難しいですね。

(男性、40代)

 

何から書いていいのか分からないくらい、沢山沢山刺激と学びがありました。

本当にありがとうございました。

(女性、30代)

 

課題が沢山見つかりました。

怒りが苦手な感情なので、そこに向き合えて良かったです。

2日間だったけど、有意義だったので、次はフルで参加したいです。

(女性、20代)

 

~動画撮影しながらのレッスンについて~

とても良かったです。カメラ前に立つ事で、やはり意識するものが違うので、とても勉強になりました。またやりたいです。

(男性、40代)

 

カメラの前で演技できる数少ないWSなので参加できて良かったです。

リハと本番があるので現場を経験した様な充実感を味わえました。

ありがとうございました。後日のコメントも楽しみにしています。宜しくお願いします。

(女性、40代)

 

今までは台本に囚われていた感じました。今回のWSで、その通りに言わなきゃという概念が取れて、何事にも熱量を持って取り組むのが大事というのがわかった。

~動画撮影しながらのレッスンについて~

久しく現場に行ってないので、カメラがあると空間を確かめる為、自分を客観的に見ようとする事が出来た。自分を客観視する事の大切さを実感しました。

(男性、30代)

 

今までの自分にない概念が生まれました。

(女性、20代)

 

シーンの途中からテンションを上げるのが、とても勉強になった。

~動画撮影しながらのレッスンについて~

位置を意識する難しさを知りました。もっと経験したい。

(女性、30代)

 

眼についてのお話。今後とても使えそうな気がします。ありがとうございました。

~動画撮影しながらのレッスンについて~

演劇の経験が多く、途中から演じるのが新鮮でした。

(男性、30代)

第6回WSより

久しぶりに参加する事が出来て嬉しかったです。そして、楽しかったです。

集中が上がるとその時間がより楽しく感じられた、という変化を感じられました。

些細な事で(些細な事だからこそ?)その世界に没頭できるので、そういうヒントというかスイッチ、きっかけのようなものを今後見つけながらやっていきたいと思いました。

(女性、30代)

 

自己紹介だけで時間稼ぎ?をするWSが割とある中で、このWSはちゃんと参加者の立場に立って考えてくれているので、好感を持ちました。

アドバイスも真剣さが伝わってきました。

(男性、40代)

 

フィードバック頂いてもどこまで変えられたか不安というか、あまり上手く出来なくて、最後の公開演出を私もやってみたかったです。

凄く本格的な機材で撮って頂いて、初めてでワクワクしました。

(女性、20代)

 

細かく自分の芝居の良い点や悪い点を言ってくれて、凹む反面、もっと良い役者になってやろうと思わせてくれました。

深くなおかつ広い面の演技論も教えて頂き、凄く広いなと思いました。

いつかご一緒にお仕事出来るように頑張ります。

(男性、20代)

 

演劇と映像の演技の違いを具体的に教えて頂けて、何となくでも理解出来たことが今回の大きな収穫だったなと思います。

また参加したいです。ありがとうございました。

(女性、20代)

 

参加するのは2回目ですが、変なプレッシャーなどなく、良い緊張感で楽しくできました。

やはり最終日にカメラを回してくれて、後日自分の演技を観れるのが良いと思います。

(男性、40代)

 

終始、緊張しっぱなしで、あまり記憶がないのですが、トライ&エラーがきちんとあって良かったです。

(女性、40代)

 

初めてで緊張しましたが、勉強になりました。

また来たいです。

感情の流れがもっとスムーズにできるようになりたいです。

(女性、20代)

 

とても面白かったです。

毎回余計な演技をしている事を実感します。

それを常に始めから演れるように早くなりたいです。

(男性、40代)

 

今回は1日目と3日目参加させて頂きました。

1日目に公開演出を受けさせて頂きましたが、監督のちりめん返しに、こだわりのある方だなと改めて思いました。次回は3日間参加したいと思います。

(女性、30代)

 

 

第5回WSより

今の自分に足りないものは何なのか、わかりやすく丁寧にご教授して頂き、とても勉強になりました。また、実際の作品を使っての解説もとてもわかりやすくて、もっと多くの作品に触れ、研究していこうという気持ちがより高まりました。

(女性、20代)

 

内田監督の演出術、非常に勉強になりました。具体的で、細かい内容でした。「台本を超える」というのは僕も心がけている事でした。俳優としては、やはり徹底的な脚本分析とリサーチが重要だなと改めて認識しました。

(男性、30代)

 

内田監督が一人一人受講者の演技を丁寧に見てくださり、指摘して頂き、大変勉強になりました。三日間参加できず、とっても残念です。またの機会に受講したいと思います。今日で自分で自分に感じた事、疑問も見つかり、とっても有意義なWSでした。ありがとうございます。

(女性、30代)

 

ただお芝居をする事とカメラ前で芝居する事で、顔面の筋力の使われ方が全然違った。監督自身のやりたい事がとことん明確だったので、楽しい三日間になりました。

(男性、20代)

 

2回目も参加できて良かったです!自分の課題がよく分かるし、何よりこのWSを受けるとお芝居に対しもっと貪欲になるし、演技する事が楽しくなります。公開演出も受けれて本当に良かったです!追い込みを内田さんにギアかけてもらって、自分だけでは行けないところに持っていけて、刺激になりました。次は自分からもっと追い込めるように修行します。

(女性、30代)

 

最終日のみの参加でしたが、リハ、本番と現場と同じ流れで、より実戦的に臨めたので参加できて良かったです。撮影ありのWSは本当に良い経験になります。ありがとうございました。

(女性、40代)

 

少人数でやれるのでとても疲れました。シーンもハードだったので。内田さんのワークショップを受ければ受けるだけ難しさを感じて、自信が無くなるのですが、反骨心も湧いてきます。今回もクソー!!って気持ちを頂きました。また参加します。

(男性、40代)

 

今回は1日のみの参加でしたが、映像として自分がどんな風に見えているか、監督の感想も貰えるので、今度の自分の糧にできるとても良い機会でした。

(男性、20代)

 

咄嗟に感情を変えたり、もっと言われたことにすぐ応えて、更に自分なりのを出せるように考えたいところです…

(女性、30代)

 

 

第4回WSより

凄く大切な事を伝えて頂きました。もう一度、映像を見て勉強し直していこうと思いました。初めて演技をした時の楽しい感覚や目指したい演技の再確認にもなりました。初心忘るべからずでした。一人一人と向き合って、コメントを頂けて、次どうすればいいのか励みになりました。

(女性、30代)

 

口頭で既にお伝えし重複しますが…参加して良かったと思います。本気の映画人と出会えました。バランス良い料金設定、充実した内容(やり甲斐のあるテキスト、映像提供にアドバイス、公平性)など。そして、それらを展開・主催する内田さんと斎藤さんのコンビが出す雰囲気に進行。扱っているテキストはドロドロなのにWSの環境はほんわかと爽やか(笑)。良い意味で地味にコツコツと丁寧に親身になって映画を教えて頂きました。ありがとうございます。※監督を支える内助の功、斎藤さんの進行具合、カメラマン姿(何度も言いますが)のギャップが最高でした!カッコ良すぎ(笑)

(男性、40代)

 

今回は特にやはり2日目にやって頂けた公開演出の影響というか、得るものが沢山ありました。現場に行きたい気持ちが強くなりました。

(女性、30代)

 

映像の経験が殆どなく、不安が大きかったのですが、内田監督が丁寧に批評してくださり、とても勉強になりました。他の受講生の方々の演技や批評を聞けるのも、めっちゃありがたかったです!!

(女性、30代)

 

演技のことで的確に改善点を伝えてくれるのが良い。他の参加者の改善点も自分の糧となる。「熱量」「エネルギー」という今回のテーマも良かった。テキストを使用してのワークショップなのが良い。人となる映像を見せてくれるのが嬉しい。今回のWSの進め方は素晴らしいと思いました。また参加したいです。

(男性、30代)

 

密にアドバイスくれるのが良かったです。ネガティブ・否定的な事を言わないのも好感を持てました。

お体ご自愛ください。

(男性、30代)

 

自分の不足している部分を的確に言っていただけるので、すごく勉強になりました。

(男性、20代)

 

今まで人生で何ができて、何ができないのか、知りたかったです。それが少し知れた気になりました。

(女性、30代)

 

あっという間でした!内田監督のこだわりがわかって、有意義&素敵でした。台本も演じるシーン以外の部分も頂き、カメラも撮っていただき、光栄でした。

(女性、30代)

 

色々な発見がありました。映像を見て、今後に活かせればと思います。

公開演出のやり方の緻密さを、自分を持って考えていきたいです。

(男性、30代)

 

現場に沿った実践的なところがとても良かったです。

(男性、30代)

 

とてもスリリングでありながら、安心して参加できる空気がありました。

最後の公開演出は俳優がどういう変化をするのかなど、とても新鮮で参考になりました。

(女性、50代)

 

 

第3回WSより

すごく丁寧にしっかり物語を作っていく感じが良かったです。あと、エチュードから⼊るというのが初めてなので新鮮でした。

役の背景を理解した上で演じるとここまでリアルにできるんだと感動し、これから⾃分でもこの⼿法でやってみようと思いました。

(女性、20代)

 

今回のバックボーンを踏まえてのエチュードが⾯⽩かったです。

シーンを、作品を作っている様な感じがしたので。

(男性、30代)

 

登場⼈物の背景を読み取ってから、エチュードと台本、すごく勉強になりました。感情というのは、ただ表に出すのではなく、抑えながら、内に秘めての感情の出し⽅に難しさを感じました。

(男性、30代)

 

⼈物を創る上で10歳~18歳くらいのトラウマをシーンや作品の中で障害や葛藤にするというアプローチがすごく⾯⽩くて、もっと深めたいなって思いました。

(女性、20代)

 

キャラクターを深く掘り下げる事など普段は役者が⾃分で考え演じるのに、そのやり⽅など分かりやすく教えて頂いたので、とても役に⽴ちました。

(男性、20代)

 

楽しく勉強できました。

(女性、40代)

 

前回のメールで頂いた次への課題が役への取り組み⽅だったりという事だったので、今回の内容はとても嬉しかったです。

⼈物へのアプローチの⽅法を今までやってみいた事に早くここで勉強した事を実際作品に昇華できる⽇が来ればいいなと思いつつ…!笑。今回もありがとうございました。

(女性、30代)

 

2⽇⽬からの参加でした。即興が苦⼿なので、難しかったです。

3⽇⽬の台本は⾃分的に違和感のあるお芝居だったなと思ったので、早く映像を⾒たいです。

(女性、20代)

 

毎回とても⾯⽩いです。

⽬標としてるところが、とても難しいので、⾃分の苦⼿な部分など向き合える有意義なWSです。

(男性、40代)

 

丁寧に⾒て頂いて撮影もして頂いて、講評も後から頂ける、とても充実したWS で勉強になりました。

後で映像や監督コメントを頂くのが楽しみです。ありがとうございました。

(女性、30代)

 

 

第2回WSより

​いつも切り口が新しく本当に刺激になります。

映像、映画の見方がやはり面白く、勉強になります。

(男性、40代)

 

楽しかったです。

沢山の映画も知れて、勉強になりました。

(女性、20代)

 

セリフになってしまっていること、表現・表情について、課題をもらえてありがたく思います。

(女性、30代)

 

2回目の参加だったのですが、今回の方が個人的にすごく難しかったです。

消化しきれなかった部分もあり、出来なかった部分があったなど反省しています。

(男性、40代)

 

3日間すごく濃密で楽しかったです。

自然な芝居について、じっくり研究することができました。

撮影していただいた映像が楽しみです。

(女性、20代)

 

自己紹介の時にも少し話しましたが、本当に久しぶりの対話の演技だったので、話し方や居方が分からなくなっていたのですが、大切な事を思い出したり、心に残る大切にしたい言葉をいただけました。とても充実した3日間でした。ありがとうございました。

(女性、30代)

 

限られた時間ではありますが、その中で、とても丁寧に感想やダメ出しをして頂けて、ありがたかったです。

(男性、30代)

 

やっぱり、カメラを実際に使ってもらえるのは、とてもありがたかったです。

(男性、20代)

 

長いシーン5分ほどを前提としていて、他のワークショップにない醍醐味だと感じた。

そのための長回しを有効にするための自然さを重視した内容なのかと思っていた。役作りに十分なじかんを作れなかった。

自然さと役、どちらに比重を置けるか両立できるよう努力しなければいけないと感じた。

(男性、30代)

 

 

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