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[12/1~12/3] 第13回 映像工房NOBU主催:監督・内田伸輝(映画『女たち』)映像演技ワークショップ 開催

更新日:2022年11月15日

沢山のご応募、ありがとうございます。

定員に達しましたので、締め切りました。

キャンセルが出ましたら、改めてお知らせします。


12/1~12/3開催!【映画監督・内田伸輝 講師 映像演技ワークショップ 】

長編作品全てが国内外の映画祭などで評価されている内田伸輝監督の演技ワークショップを体験してみませんか?

2021年にモスクワ国際映画祭 メインコンペティション部門にノミネート。

同年6月にTOHOシネマズシャンテ他にて劇場公開、報知映画賞の主演女優賞にノミネートされた長編映画『女たち』監督・脚本の内田伸輝が、3日間の映像演技ワークショップを行います。

沢山のWSがある中で、映像工房NOBUならではのWSとは何か?を考えました。

これまでに映像工房NOBUは、監督・脚本・編集の内田伸輝、撮影監督などの斎藤文が長編、短編映画、MV、企業Vなどを創作してきました。

監督とカメラマンがタッグを組んだ上で出来るWSを提供。3日間全て映像を撮影し、撮影した映像はお渡しします。


【カリキュラム・全3日間】

映画のカット割りに特化した、実践的な演技レッスンを追求し、俳優の皆様と共に考えていきます。

1日目:台本を使用した演技と演技指導の様子を撮影。

2日目・3日目:台本を使用した演技を実際に演出し、カット割を用いた動画を撮影。

※初日1日目のみ参加は、演技と演技指導の様子を撮影した動画のみの贈呈となります。

【ワークショップ特典】

撮影した映像を編集し、参加された日数分の映像を後日お渡しします。

編集しました動画は今後のオーディション等でご活用ください。


※WSの特典やWSを行う理由、受講された方のご感想など、こちらのページに詳細記載しています。ぜひ、ご参考までにご覧ください(^ ^)

【ワークショップ概要】

<開催日時>

12月1日(木) 13:00-19:00

12月2日(金) 13:00-19:00

12月3日(土) 13:00-19:00


<受講人数>

10名程度

<会場>

都内23区内

受講者の方に改めてお知らせします。


<参加費用 >

■3日間参加 18,000円(税込)

■2日間参加 13,000円(税込)

■1日参加 10,000円(税込)

■リピーター割引(3日間参加)15,000円(税込)

■学割(3日間参加 15,000円(税込)

※リピーター割引・学割は3日間参加のみです。

※映像編集作業を伴う為、1日参加費のみ金額を変更しております。ご了承ください。 <お支払い方法>

受講者の方に改めてお知らせします。

<応募方法>

メールでのご応募になります。

下記の応募要項をご記入の上、お申込み用メールアドレスにお送りください。

顔写真付きのプロフィールをお持ちの方は、メール送信時に添付してください。

プロフィールがない方も顔写真の添付をお願いします。

プロフィール(PDF)お持ちの方で、下記の内容が記載の場合、プロフィール添付でOKです。

①お名前(漢字&ふりがな)

②年齢

③電話番号(日中繋がる番号)

④メールアドレス

⑤経歴

⑥顔写真

申し込み用メールアドレス(担当:斎藤)

eizokobounobu@gmail.com

※ご応募くださいましたメールには確認のために3日以内に必ず返信いたします。

万が一、メール返信がない場合は、映像工房NOBU公式ホームページのCONTACTからお問い合わせください。

<応募締め切り>

定員となり次第締め切ります。

【内田伸輝監督メッセージ】

カットとカットの間、シーンとシーンの間に映画は宿ると言われており、映画にとってカット割りはとても重要な部分だと思います。

カット割りを理解した演技を意識することで、演技の奥行きや映画としての演技を一緒に探っていけたら発見があるのでは。と思い、映像工房NOBUのワークショップでは、極力実際の映画撮影に近い状況で、演技をカット割りしながら撮影、演出、演技指導を行い、俳優の皆様と共により実践的な演技を考えていこうと思っています。

※初日1日目のみ参加は、台本を使用した演技と演技指導のみとなります。

【内田伸輝監督プロフィール】

1972年生まれ。埼玉県出身。

ドキュメンタリー『えてがみ』でPFFアワード2003審査員特別賞、香港国際映画祭スペシャルメンション授与。他、国内外の映画祭で上映。

初長編劇映画『かざあな』第8回TAMA NEW WAVEグランプリ、ベスト女優賞をW受賞、ひろしま映像展2008グランプリ、企画脚本賞、演技賞をトリプル受賞、PFFアワード2008では審査員特別賞、バンクーバー国際映画祭コンペティション部門に正式招待。

2010年『ふゆの獣』は東京フィルメックス最優秀作品賞を受賞、ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門、香港国際映画祭、サンセバスチャン国際映画祭など国内外多数の映画祭で上映。テアトル新宿他にて全国劇場公開される。

2012年長編映画『おだやかな日常』(監督、脚本、編集)長編劇映画4作目となる『さまよう獣』が2013年連続で全国劇場公開。『おだやかな日常』は釜山国際映画祭にてワールドプレミア上映後、東京フィルメックス、ロッテルダム国際映画祭、テッサロニキ国際映画祭他、国内外多数の映画祭で上映、2013年10月に台北(台湾)にて劇場公開される。2014年6月、カナリア諸島地球環境映画祭2014にて最優秀作品賞。

『おだやかな日常』『さまよう獣』のDVDは、TSUTAYAなどでレンタル中。

2017年長編映画『ぼくらの亡命』(監督、脚本、編集)が第17回東京フィルメックス コンペティション部門、第7回サハリン国際映画祭 コンペティション部門、第19回ハンブルク日本映画祭で上映。ユーロスペース他にて全国劇場公開中。

バウムちゃんねる映画祭にて短編映画『躾』が2018年5月5日より池袋シネマ・ロサにて上映。

2018年11月映像工房NOBUの撮影担当、斎藤文が撮影した作品を中心とした特集『監督 内田伸輝×撮影 斎藤文 特集上映 AYA&NOB SPECIAL』を上映。

長編映画脚本『特別』が【2019年 フィルメックス シナリオ賞】で準グランプリ受賞。

監督・脚本した長編映画『女たち』が2021年6月にTOHOシネマズシャンテ他にて全国劇場公開後、12月にDVDレンタル、発売開始。


【ハラスメント防止対策ポリシー】

・当ワークショップは、あらゆる暴力・ハラスメントに反対いたします。 ・監督と参加者の間に、威圧的な態度や発言、不必要な身体的接触、その他あらゆるハラスメントが起こらないよう、お互いにリスペクトしながらワークショップを進めて参ります。

また、参加者同士もリスペクトをしあい、攻撃的な態度や発言、不必要な身体的接触などはご遠慮いただきます。

・ワークショップを行う上で、ご相談窓口を設けております。何かトラブルが発生した場合は、担当の斎藤までご連絡をお願い致します。

・参加者からいただいた連絡先は、業務連絡以外に連絡を取ることはしません。

上記を踏まえて、ワークショップが安全で健全な運営が出来るように取り組んで行きたいと思います。

あらゆるハラスメントの問題については業界全体で取り組んでいくべきものであり絶対にあってはいけない事です。今後も検討を重ねてまいります。

【コロナ感染予防対策】

■人数を絞ったうえでの開催をいたします。

■入室時の検温を実施いたします。(37.5度以上の場合は参加出来ません)

■アルコール消毒を用意いたします。

■頻繁に換気と休憩を行います。

■演技以外はマスクを着用いたします。

■各自当日朝の検温・マスク持参をお願いいたします。体調不良の場合はご連絡ください。

【配信中の監督作品一覧】

長編映画『女たち』(監督・脚本・編集 内田伸輝/撮影監督・監督補佐・脚本協力 斎藤文)

長編映画『ぼくらの亡命』(監督・脚本・編集 内田伸輝/撮影監督・プロデューサー他 斎藤文)

長編映画『ふゆの獣』(監督・脚本・撮影・編集 内田伸輝/撮影・スチール 斎藤文)

長編映画『かざあな』(監督・脚本・編集 内田伸輝/スチール 斎藤文)

短編映画『躾』(監督・脚本・編集 内田伸輝/撮影監督 斎藤文)


【お問合せ】

ご質問などは下記メールアドレスにお気軽にお問合せください。

eizokobounobu@gmail.com

映像工房NOBU

担当:斎藤










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